Columnコラム

2021.11.09

Workus(ワーカス)のチーム機能をご紹介!

今回はWorkusのチーム機能について利用方法やユースケースなどを詳しくご紹介いたします♪

Workusチーム機能とは?

招待・承認によりチームメンバーとして登録しあった仲間と、簡単にさりげなくその日の勤務地を共有しあう機能です。

利用方法

Step1.設定アイコンから標準勤務地を「在宅」、「出社」、「その他」から選択します。
Step2.チームアイコン内の追加ボタンでメンバーを検索して追加すると招待できます。
Step3.招待が承認されるとチーム内でその日の勤務場所を確認することができるようになります。
※より詳しい説明はこちらのマニュアルからご覧いただけます。
※こちらの機能はアプリバージョン2.1.0よりご利用いただける機能ですので、AppleStore/GooglePlay各設定方法にて最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。(未アップデートだとご利用できません。)

◎ユーザーメリット

✔ その日の自分の勤務地を簡単に共有可能です。
✔ その時のチームメンバーの勤務地を確認できます。

◎管理者メリット

✔ 手間なく勤務地情報が取得できます。
✔ 標準勤務地はもちろん、Workus拠点利用時には予約ログを取得して可視化が可能です。
✔ 社員はチーム機能で 勤務場所を共有できるので、設定や入力の動機付けができます。

社内でこんな課題ありませんか? その課題、Workusのチーム機能で解決できます!

社員の場合

課題
・自部署以外の社員との社内交流がなくなってしまった。。
・メンバーの居場所が不明でコミュニケーションがとりづらい。。

効果
・Workusで相手の勤務地がわかるので、その時最適な場所で交流できる!
・Workusでチーム内の勤務地を共有できることで、最適なコミュニケーション手段を選べる!

管理者の場合

課題
・どの部署がどこの場所で業務しているのか、実態を把握しづらい。。
・社員が勤務地を入力するメリットを訴求しづらい。。

効果
・部単位や課単位で在宅、勤務場所の可視化ができる!
・勤務地を共有するチーム機能により入力の動機付けができる!

実際にご活用いただけるよう、2つのシーンを例にあげて活用イメージをご紹介いたします。

Scene1:例えば、Workusチーム機能で近くのメンバーを確認!

集まる場所を瞬時に決めてブレインストーミングを実施
対面でのコミュニケーション増でアイディア創出のスピードUPを実感

Scene2:例えば、Workusチーム機能で他部署メンバーを同じ拠点で発見!

ランチに誘って情報交換
業務外の雑談により、思いもよらぬコラボレーションを創出

Workusチーム機能は社内のコミュニケーションの課題解決にぜひご活用ください!

まとめ

✔ 自然な勤務地共有で社内コミュニケーション活性化
✔ 簡単な勤務地の共有
✔ 勤務地の利用状況の可視化
✔ 勤務地入力の動機付け